pantoum  [n. ]

[名詞]《詩学》パントゥーン詩型。四行連句で2行目と4行目が次の連句の1行目と3行目で繰り返しになる。
pari-は「回って」という意味のサンスクリット語→ジャワ語→マレー語→フランス語(ミスプリントのためpantounがpantoumになった)に由来。



印欧語根
per1 非常に広い意味を持つ印欧語根で、基本的には「前に」「…を経て」を表す前置詞の意味を持つ。その他にin front of, before, early, first, chief, toward, against, near, at, aroundのような広い意味を表す。

主な派生語には、first, from, before, forth, paradise, per-で始まる多くの語(percentなど)、接頭辞pre-を持つ語(preludeなど)、pri-で始まる多くの語(princeなど)、接頭辞pro-を持つ語(propertyなど)などがある。



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